つみたてNISAから始めた、ワーママの資産形成
時短勤務に切り替えたとき、世帯収入は確実に下がりました。 そのとき、最初に削ろうとしたのが 積立投資 です。
でも結論から言うと、やめなくて本当によかった。 今日はその話を書きます。
削るべきは「投資」ではなかった
家計を見直すとき、つい「将来のためのお金」から手を付けたくなります。 理由はシンプルで、今すぐ困らないから です。
でも冷静に考えると、
- 食費・日用品 → 毎月必要
- 通信費・サブスク → 見直しで月数千円浮く
- 投資 → 止めると、複利の時間そのものを失う
止めて困るのは未来の自分。 だから順番を逆にして、固定費から削ることにしました。
我が家の優先順位
家計を3つの箱に分けています。
箱1:守る(生活防衛資金)
- 普通預金で、生活費の6か月分
- ここは絶対に投資に回さない
箱2:育てる(つみたてNISA)
- 夫婦それぞれの口座で月3万円ずつ
- 全世界株式インデックスをコアに
箱3:使う(教育・住居・楽しみ)
- 子どもの学費は別口座で別管理
- 旅行や外食は「使っていい予算」を決めておく
この3つを混ぜないだけで、 「今月厳しいから投資減らそうかな…」という揺れが消えました。
数字は冷たくない、頼れる
最初は怖かったです。 含み損になった月もありました。
でも、20年後のシミュレーションを見るたびに、 「今やめたら、この未来は来ない」と思えるようになりました。
投資は、未来の自分への送金。 そう思えるようになってから、家計のストレスがずいぶん減りました。
次は iDeCo の話を書こうと思います。